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ESSA開幕第3節(2005.5.30)

<第一試合 四谷対東京>
四谷は初回一番菌ちゃんがヒットで出塁、四番ホセのセンターバックスクリーン直撃3ランで先制。しかし2回表に宇野のタイムリーで反撃。満塁の場面で小松が走者一掃のタイムリー3ベースで逆転に成功。四番岩本修が2発。その後も勢いは止まらずリーグ新記録の37安打29得点で圧勝。

コメント
東京小松監督のコメント
「流石に初回はどうなる事かと思ったが、終わってみたら凄い事になってた。」

<第二試合 四谷対埼京>
初戦の埼京戦では初回にいきなりホセの満塁本塁打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で五点を先取。その後はエースクッキー投手が埼京打線を一点に抑え、開幕初戦を勝利で飾った(四谷公式HPより一部引用)

コメント

四谷クッキー代表のコメント
「対SS戦はホセ選手の満塁弾で初回いきなりのビッグ・イニングになりいい意味で選手の気持ちに余裕が出来、何度か好守による併殺でピンチを脱した場面が大きかった。」

埼京昌浦渉外担当のコメント
「結果的には初回のQTホセ選手の満塁ホームランにやられました。後半守備がしまってきていただけに淡白な打線が淡々と回を進ませていった事が悔やまれます。うちは長打力があまり期待できないので、この2試合で5安打の高橋を始めとした若い戦力による機動力野球で活路を見出したい所です。」

<第三試合 日暮里対四谷>
じろう投手の立ち上がりを攻めた日暮里が一回に二点先行するも、すぐさま銀路選手の1号3ランで逆転。再度日暮里にリードを許すも銀路選手の二塁打で再逆転。その後は佐藤選手に待望の本塁打が飛び出すなどリードを広げ、その後はわおん選手の再三の好守やじろう→クッキーの継投で守りきり、二戦目も勝利を飾った。
これで四谷は昨シーズンの前期後期に引き続き三たび首位スタートを切った。また、昨年度後期開幕戦からの公式戦連勝記録を八に伸ばした(四谷公式HPより一部引用)

コメント
日暮里永井代表のコメント
「伊藤監督(日替わり監督制)のもと、四谷Qチーマーと戦いましたが、シーソーゲームの末、惜しくも5−8で負けてしまいました。しかし、ESSA初参加のピーウィー妹も、初打席、初安打を放つなど、なかなか見所のある良い試合でした。きっと次は勝てるでしょう!?」
四谷クッキー代表のコメント
「対RC戦は逆転に次ぐ逆転で接戦を制したが、すべての逆転打を放った銀路選手の初HRと5打点がなんと言っても大きい。また終盤の6回に同じく初HRを打った佐藤選手の2ランも効いている。じろう投手も前半は制球難に苦しんだが、回を重ねるごとに調子を上げ要所をしめ最小失点に抑えた。
2試合とも攻守にバランスの取れたいい試合ができ、Qチーマーは2005年のシーズンも最高のスタートをきることが出来ました」

 

ESSA開幕第2節遅報(2005.5.23)

試合レポートは今暫くお待ちください。


ESSA開幕第一節速報(2005.4.3)

<第一試合 埼京対東京>
ボルメッツは初回一番米谷が四球で出塁、三番原田のタイムリーで先制、四番岩本修がセンターへ2ランホームラン。ボルメッツが先制。その後も勢いは止まらず合計19安打16得点圧勝。
先発小松は鶴岡、米谷、原田、田辺の堅守もあって埼京打線を3失点に抑えて完投勝利。

コメント
埼京昌浦渉外担当のコメント
「約10ヶ月ぶりの登板となったピッチャー杉田が大乱調。四球を出してランナーを貯めてはタイムリーを打たれるという1番悪いパターンで小刻みに点を取られていきました。次回の奮起に期待したい所です」
東京小松監督のコメント
「主砲の岩本の一発が大きかったが、やはり米谷、鶴岡、原田の堅守も光った。四谷の独走だけは止めないとという感じでしょうか。それにしても芯をはずしたどん詰まりの当たりなのに特大のホームランにしてしまう四谷のホセ選手は本当凄い。」

<第二試合 四谷対埼京>
初戦の埼京戦では初回にいきなりホセの満塁本塁打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で五点を先取。その後はエースクッキー投手が埼京打線を一点に抑え、開幕初戦を勝利で飾った(四谷公式HPより一部引用)

コメント

四谷クッキー代表のコメント
「対SS戦はホセ選手の満塁弾で初回いきなりのビッグ・イニングになりいい意味で選手の気持ちに余裕が出来、何度か好守による併殺でピンチを脱した場面が大きかった。」

埼京昌浦渉外担当のコメント
「結果的には初回のQTホセ選手の満塁ホームランにやられました。後半守備がしまってきていただけに淡白な打線が淡々と回を進ませていった事が悔やまれます。うちは長打力があまり期待できないので、この2試合で5安打の高橋を始めとした若い戦力による機動力野球で活路を見出したい所です。」

<第三試合 日暮里対四谷>
じろう投手の立ち上がりを攻めた日暮里が一回に二点先行するも、すぐさま銀路選手の1号3ランで逆転。再度日暮里にリードを許すも銀路選手の二塁打で再逆転。その後は佐藤選手に待望の本塁打が飛び出すなどリードを広げ、その後はわおん選手の再三の好守やじろう→クッキーの継投で守りきり、二戦目も勝利を飾った。
これで四谷は昨シーズンの前期後期に引き続き三たび首位スタートを切った。また、昨年度後期開幕戦からの公式戦連勝記録を八に伸ばした(四谷公式HPより一部引用)

コメント
日暮里永井代表のコメント
「伊藤監督(日替わり監督制)のもと、四谷Qチーマーと戦いましたが、シーソーゲームの末、惜しくも5−8で負けてしまいました。しかし、ESSA初参加のピーウィー妹も、初打席、初安打を放つなど、なかなか見所のある良い試合でした。きっと次は勝てるでしょう!?」
四谷クッキー代表のコメント
「対RC戦は逆転に次ぐ逆転で接戦を制したが、すべての逆転打を放った銀路選手の初HRと5打点がなんと言っても大きい。また終盤の6回に同じく初HRを打った佐藤選手の2ランも効いている。じろう投手も前半は制球難に苦しんだが、回を重ねるごとに調子を上げ要所をしめ最小失点に抑えた。
2試合とも攻守にバランスの取れたいい試合ができ、Qチーマーは2005年のシーズンも最高のスタートをきることが出来ました」

リーグ代表者会議(2005.2.27)
日暮里にある焼肉絵理花において、ESSA4チームの代表が集まって運営会議が行われた。
基本的には去年をベースに幾つかの変更がなされた。

●安全対策
改めてフィールド内の選手・家族・関係者を含む事故が起きた場合は基本的に自己責任とし、リーグは一切責任を持たない事を確認。(応急処置・救急手配などは協力するが、リスクを承知の上での来場と判断)

●試合日程の若干減
グランド確保の問題などから日程を1チームあたり12試合から8試合に減、前期後期制を廃止
ESSA公式戦以外でグランドを取り合って練習試合を募る事で活動機会を確保。

●交流試合を日程に含める
綱島ボブルヘッズを準加盟球団として交流戦を行う事で決定した。なお対綱島戦はESSA正規加盟チームにとって成績に影響する。

●ルール
・ルール、レギュレーションなどは昨年と同様
・ペナルティルールの変更>
人数が少ない時にペナルティルールを摘要した場合、試合中にペナルティルールの摘要を受けたチームの選手が遅れて参加した場合、試合開始時のペナルティルールは保持しつつ試合のないチームから貸し出されていた守備の選手と交代して出場する事が出来る。

●注意点
・バットの排除を審判や捕手が行う
・ストライク&ボールのジャッジはわかる様にして欲しい
・自分の打順になって気が付いて試合の流れを止めない
・帽子は着用、着衣の乱れはきちんと正す。
・8月に親睦ボウリング大会、アワードは来年1月15日が決定
・グランド施設内での飲酒行為の厳禁を確認

●役割分担について
昨年と変わらず
「広報」HPをはじめとする広報活動 東京が担当
「会計」ESSAの会計事務を担当 日暮里が担当
「各チームからの記録集計」各チームで集計の終わった個人記録をESSA用に集計 埼京が担当
「イベント」合同イベントの企画・運営 四谷が担当


 
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